庭の落ち葉は冬を越すころには土に紛れて消えていくのに、ベランダに飛んできたレジ袋だけは、いつまでも同じ顔で居座っています。
朝のトイレがすっきり終わると、それだけで一日がうまくいきそうな気分になるものです。 いま海外のSNSでは、食物繊維をたっぷりとって快調なお通じを目指す「うんちマックス」、上品に言えば「食物繊維マックス」という流行が広がっています。
退職する上司の送別会で、つい「どこまでもついていきます!」と言ってしまう人がいます。 ところが約5000年前の古代エジプトには、その言葉が文字どおりの意味になっていたかもしれない人々がいました。
同じベッドで夜を過ごしたのに、翌朝の満ち足りた顔つきが二人でまるで違う、ということもあるものです。 男女のカップルでは、女性は男性よりオーガズム(性的な快感が頂点に達する体験)を迎えにくく、この差は「オーガズム・ギャップ」と呼ばれています。
栄養学では長いあいだ、カロリーや炭水化物、脂質、たんぱく質の量が同じ食事なら、体への影響もほぼ同じだと考えられてきました。
庭の水まき用ホースが草むらに転がっているのを見て、思わず「ヘビだ」と飛びのいた経験がある人もいるでしょう。 自然界には、ハチやヤドクガエルのように、あえて派手な色をまとって「自分は危険だ」と天敵に知らせる生き物がいます。
ドラマに出てくるサイコパスの悪役は、たいてい表情ひとつ変えずに冷たいセリフを口にします。 「サイコパス」と聞くと、多くの人は心が冷えきっていて、感情も中身もからっぽな人物を思い浮かべるでしょう。
部屋の壁のスイッチをパチンと押すと、天井の明かりが一瞬でつきます。 もしも脳の中にも同じようなスイッチがあって、光を当てるだけで狙った神経細胞をオン・オフできたら、どうでしょうか。
溶けて短くなったキャンドルのロウを集めて、新しいキャンドルに作り直す人がいます。 実は宇宙にも、燃え尽きたものから新しいものが生まれる「再利用」があるのかもしれません。
サラダに入っていたひよこ豆を、そっと皿のすみに寄せた経験がある人もいるでしょう。 豆類は健康によい食事の定番で、食事の指針でもよく勧められる食べ物です。
肩こりのひどい夜、低周波の治療器を貼ってピリピリした感覚に身をまかせ、「たぶん効いてる」と自分に言い聞かせた経験がある人もいるでしょう。 統合失調症は、主に薬を使って症状を抑えていく病気です。
私たちが音を聞けるのは、耳の奥にある「有毛細胞(ゆうもうさいぼう)」という、細かな毛の束をもった細胞のおかげです。 実はこれによく似た細胞が、海を泳ぐイカの頭や腕にもあることは、以前から知られていました。
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